お試しでいかがですか???
当店の日本刀研磨は、先日、色々と内容を変更しました。
色々な日本刀研磨がある中で、実用刀専用としての開発と研究は、市場ではほとんどされてきていませんでした。
当方の場合、実用で日本刀を使うのであれば、美術研磨ではなく、実用研磨こが必要と考え、日本刀の性質が明確に出るように、研磨を開発しました。
他刃物類で研究してきた技術を、日本刀の研磨に含める事で、整形や刃の性質に関する部分で、大きく性能を出せる技術を開発できました。
それらの技術の熟成化と、お客様の求める内容に合わせ、分類分けをするなど、今回は大きく変わっています。
今までで一番大きな内容変更となり、特に紹介していない範囲も、より実用に寄った研磨へと進化していますので、是非お試しいただきたいと思います。
※内容を一部変更致しましたので、ご覧頂いた方も改めてご覧いただければと思います
日本刀研磨のページはこちらです!
« こんなところに・・・! | トップページ | 加工方法の変更 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
- かなり高い割合です(2024.12.03)
- 切れないのが悪いのではなく、切れない状態にしているのが悪いのです(2024.12.02)
- 刃物が無かったら・・・(2024.12.01)
- 来年のどこかで・・・(2024.11.30)
「研ぎ」カテゴリの記事
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
- かなり高い割合です(2024.12.03)
- 切れないのが悪いのではなく、切れない状態にしているのが悪いのです(2024.12.02)
- 刃物が無かったら・・・(2024.12.01)
- 来年のどこかで・・・(2024.11.30)
「刃物」カテゴリの記事
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
- かなり高い割合です(2024.12.03)
- 切れないのが悪いのではなく、切れない状態にしているのが悪いのです(2024.12.02)
- 刃物が無かったら・・・(2024.12.01)
- 来年のどこかで・・・(2024.11.30)
「砥石」カテゴリの記事
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
- かなり高い割合です(2024.12.03)
- 切れないのが悪いのではなく、切れない状態にしているのが悪いのです(2024.12.02)
- 刃物が無かったら・・・(2024.12.01)
- 来年のどこかで・・・(2024.11.30)