和包丁の研磨に追加を致しました
当店で取り扱い中の、和包丁の研磨に「研ぎ面の上磨き」を追加致しました。
通常の仕上げですと、研ぎ面(切れ刃)の仕上げは、荒磨き程度となりますが、研ぎを細かくしてから、磨きを数段階に分けて行い、光沢のある仕上げとします。
鏡面ほどではありませんが、かなり綺麗な見た目になりますので、見栄えを気にされる方は、研磨のご依頼の際に、オプションの研ぎ面の上磨きを追加なさってください。
« 年末が近づいて来ましたが・・・ | トップページ | 安くするた為の技術、高くする為の技術 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 刃角の適正(2024.12.08)
- 刃物の良さを今一度考えてみましょう(2024.12.07)
- 組織が荒れている刃物(2024.12.06)
- 締りすぎた刃物は危険です(2024.12.05)
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
「研ぎ」カテゴリの記事
- 刃角の適正(2024.12.08)
- 刃物の良さを今一度考えてみましょう(2024.12.07)
- 組織が荒れている刃物(2024.12.06)
- 締りすぎた刃物は危険です(2024.12.05)
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
「刃物」カテゴリの記事
- 刃角の適正(2024.12.08)
- 刃物の良さを今一度考えてみましょう(2024.12.07)
- 組織が荒れている刃物(2024.12.06)
- 締りすぎた刃物は危険です(2024.12.05)
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)
「砥石」カテゴリの記事
- 刃角の適正(2024.12.08)
- 刃物の良さを今一度考えてみましょう(2024.12.07)
- 組織が荒れている刃物(2024.12.06)
- 締りすぎた刃物は危険です(2024.12.05)
- 今年も締め切り時期の発表です!(2024.12.04)