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2023年11月

2023年11月30日 (木)

おかしいと思ったら・・・

刃物の刃付き確認の為に、プリンター用の普通紙を使いますが、それは毎回同じものを必ず使っています。

厳密に言うと、使っていたはずでした。

途中で切断して使いやすくしておいたものが、本来だと切断テスト用にしないものまで含まれてしまっていたようで、それに気付くのに時間を要してしまいました。

どうも最近のテストで、良し悪しがどうも大きく変化し、おかしいと思っていたのですが、まさかの失敗です。

本来はテスト用に回していなかった用紙は、見た目はほぼそっくりで、厚みも変わらないのですが、切断しにくいというより、少し繊維質が硬い所があり、刃に損傷がないにも関わらず、引っかかった感じになる事が問題で、それでテストには使わなくなっていたのです。

ここ2カ月ほど、これの問題で悩まされていたと思うと、本当に情けない結果ではありますが、自分の技術的な部分での問題はなかったと思うと、少し安心をしました。

ただ、一部の刃物に関しては、明らかに悪い結果でしたし、それに関しては、刃物の製造上の問題であると感じていますので、流石にそれに関しては、切断テストの問題ではないと言い切れます。

 

2023年11月29日 (水)

合格点

以前からテストしていた製品候補が、また一つ、合格となりました。

販売までには、時間がかかると思いますが、いずれ商品として販売をします。

今回のものは、初期から良いイメージでしたが、色々なテストを重ね、販売出来るレベルにあるという判断ですが、価格から考えると、かなり良い方でしょう。

ひとまず安心しました・・・。

 

2023年11月28日 (火)

この程度と思うかこんなにと思うか

刃物の欠けや歪(ひずみ、曲がりやねじれなど)があったとして、その度合いをどのくらいと考えるでしょうか。

人によりその見解は大きく異なりますが、1mmが大きいと言う方もいれば、その程度と言う方もいらっしゃいます。

私からすれば、0.5mmでも大きすぎるという表現になりますが、3mmでもこのくらいよくあるよとおっしゃられるケースも・・・。

通常の状態で研いで使うとして、切れ味が落ちて研ぎ直す場合、どのくらい減らせば良いのか?と考えると、その大きさが分かって来ると思います。

大きく直さなければならないという事は、それだけ寿命を縮めている事になります。

ですから、直しを入れる場合、最低でもここまでにしたい!というラインがあり、やってみてそれ以上まで超えて直さないといけない場合、非常に残念に感じてしまいます。

最低限度の直しで直すとしても、性能を維持できない状態で、ただ見た目だけ綺麗にして誤魔化しても、結局その先で直ぐに問題に直面しますから、折角の機会を大事にし、直したいという思いはあります。

それに対しお客様がどう考えるか・・・。

その辺りは相談次第ですが、何がその刃物に対して必要な要素なのかを考え、結論を見つけるしかありません。

 

2023年11月27日 (月)

復活をするのか?!

日本刀研磨で、過去に意外な人気があった研ぎに関して、問い合わせが結構あります。

日本刀研磨=美術研磨ではありますが、居合抜刀試斬の範囲で考えますと、居合研ぎ=美術研磨の安いやつという扱いで、見た目は美術研磨に近いものが使われていましたが、試斬の練習用としては、見た目を必要としない事や、実用特化で問題は無いという判断から、白研ぎをご利用になられる方も多くいらっしゃいました。

価格が安い事や納期が早い事も影響はしていたと思いますが、どうせ使ってまた直ぐに研ぐし、汚れやサビの問題もあるので、見た目にお金を使うのは・・・というご意見も多かったですから、確かにそれで良かった部分はあると思います。

内容変更を重ねていく中で、どうしても白研ぎの仕上がりのバラツキを指摘する声があり、完全に色目を一致させる事は不可能な為、そこに見た目を気にされてしまっても・・・と思う部分もあり、他にも理由はありましたが、結局取り扱いをやめてしまった部分があります。

必要範囲に必要な事を求められるのは良いのですが、必要無い範囲に必要だと言われても・・・と思うのが、率直な意見でして、見た目をある程度求めるなら、上の研磨をご選択頂ければ解決します。

その後、居合抜刀用面精度研磨に「霞」を作ったのは、白研ぎの雰囲気が好きだとおっしゃって頂ける方が一定数いらっしゃったので、見た目もそれなりに揃えつつ、濁った感じを出せたらと考えた部分があった為です。

ちなみに、この「霞」の仕上げですが、表面は梨地状に仕上がる為、油の保持が良いというのは特権としてあります。

斬れ方に関しては、微妙なざらつきがある事と、表面が磨かれて油を弾くような状態とで、どちらが良いのか?と聞かれる事がありますが、そこまで大きな差はないものの、油が少しでも多く残せる「霞」の方が、実は良いのではないか?というご意見もあります。

私自身、これは確認が出来ていないので、あくまでも頂いたご意見でのお話になりますが、参考にはなると思います。

話を戻しますが、白研ぎに関して、復活は検討段階にあります。

以前もお話をしましたが、ある程度のご希望がある内容は、出来る限り対応出来るように、形を作っていきます。

 

 

2023年11月26日 (日)

少し遅れる事があります

現在、仕事以外の部分で、止む無く時間を取られてしまう事が増えています。

特に11月は、仕事も含め、週の全てが予定で埋まっていましたし、12月もまだ未確定な部分もありますが、多くの曜日で予定が入っています。

また1月には、諸事情により、少し仕事を離れる必要が出て来そうなので、その期間の事も考え、一応お話をしておこうと思います。

作業自体には、なるべく時間を使えるようにと考えていますので、その分、他の部分でのやる事を、全体的な割合として減らすように考えています。

その為、事務的な部分の振り分を減らし、作業優先として考え、一般のお客様の対応範囲としましては、メール等のご連絡に関しまして、今までよりも対応が遅れる場合があります。

通常は営業で2日以内には出来る限りご連絡をしていますが、メールや作業が重なった場合、さらに数日頂く場合もあるかと思います。

メールくらい直ぐに送ってよ!と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、特に当方のメールでは、色々な説明を行ったり、質問にお答えしたりと、一通に対しての時間をだいぶ割いており、出来る限りで内容を濃く対応していますので、日に10通来たとすれば、それだけで一般刃物の研磨作業にして、何本分もの作業時間を消費する事も少なくはありません。

HPに説明や注意書きを多くして、事前確認とさせて頂いていても、しっかり読んで頂けていないケースがあり、それに関して無駄に対応の時間がかかる事も多いので、その辺りは今一度ご確認を頂き、最小量のやり取りで商談が進められるよう、予め必要な刃物の情報や、ご希望の作業内容などもHPで確認をして記載するなど、詳細を予めご記載頂くよう、改めてお願いを致します。

こちらからの連絡やご質問に関しても、その内容に合わせた選択の回答を明確に頂くなども、必要な事になります。

こう書いていると、面倒だと思われるかもしれませんが、予め情報が出ているという事は、お互いに確実な内容で早く決められますし、それに関して必要な要素を満たしているか、確認も可能だと思います。

何かの研磨など、作業依頼の場合、往復2通もあれば、刃物の内容や状況の確認が可能ではありますし、その後、実物の確認からお見積りをお作りし、そのまま商談は成立するケースが多いです。

それだけ、ご利用に関しての内容を、しっかりと見てくださっている方も多い事は、非常に助かります。

出来る限り、お客様がご依頼の有無をご判断いただけるよう、情報はかなり掲示してありますが、文章が多すぎて分かりにくいという方も、中にはいらっしゃるかもしれません。

その辺りは、特別難しい事は書いてないと思いますし、簡略化しすぎない程度で、分かりやすく書いてはいますので、それでも頑張って読んでご利用を頂けますと、こちらとしてはかなり助かります。

常連様でも、色々と刃物ごとに、研磨の内容変更がされている場合がありますので、ご依頼前に一度ご確認の上で、ご依頼に関する内容の選択がある場合には、それを決定してから、お見積りのお話まで進めてください。

色々とご面倒をお掛けしますが、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

2023年11月25日 (土)

基本は元気なのですが・・・

年齢と共に、色々とガタが来ますね。

ただ救いなのは、無理をした事による体への負担は、特別大きくはない事です。

この辺りは、過去からの故障個所のケアや、きつい時期でも体が動かせるよう、体作りをしてきた部分にあり、限界値が特別上がった訳ではありませんが、限界手前に近づくにつれ、動きが落ちていく現象はほぼ無いので、その辺りは上手くいっているでしょう。

そう考えると、やはり年齢的な部分での問題があり、何かに関する回復が遅かったり、新しい何かの影響を受けてしまうなど、その辺りは年齢との向き合いが必要だと感じています。

 

2023年11月24日 (金)

完成しました!!!

先日記載をしました、「当店で加工を行った刃物の販売」の加工状況ですが、無事に完成しました。

今回は、サイズの事や使い勝手を考え、元の形をそのまま生かすようにしましたので、面白いものが出来ました。

多分仕事でお使いになっても、ご自宅で趣味として使っても、この使用感は非常に良いと思います。

厚みや形状のバランスも、良くあるタイプに収まっていますし、あとは好みに合うかどうかという所でしょう。

今後の研ぎ管理は、結構楽な設定にしてありますし、金額も少しお安く出来ますので、メイン使用でもサブでも、どちらでもおすすめ出来ます。

時間が取れる時に掲載の準備に入りますので、UPするまでお待ちください。

なお、何度か記載をしてきていますが、こういう刃物はありますか?や、希望の形のものを予約は出来ますか?や、完成はいつですか?のようなご質問がありますが、基本的にUPしたときが販売とさせて頂いています。

ですので、次に何が出て来るかは、未定の状態ですし、特にお答えする事はありません。

一応以前に公表した内容としては、包丁関連が今は多くありますし、私が包丁の加工を得意としている部分もあるので、あまりう冒険をし過ぎないという意味では、包丁関連が多く出て来るかと思います。

 

2023年11月23日 (木)

必ずしも繊細が良いとは限らない

刃物に合わせ、砥石を選んで使いますが、多くの方は砥石の数を多くお持ちではありません。

そうなると、どの刃物相手でも、同じ砥石で全てをまかなっている部分があり、それだと対応しきれないと考えます。

しかし、その問題だけではなく、数を多くお持ちの方でも、この砥石を使えば・・・と、それで満足をしているケースもあり、それもある意味で危険です。

砥石の性能は、絶対ではなく、あくまでも刃物次第で変わりますから、そこをしっかりと考慮し、刃物が生きる研ぎが必要です。

刃物によっては、繊細な砥石との相性が悪く、性能をかえって潰す事もありますし、逆もまたあります。

目が揃わない砥石を使う事で、あえて良い切れ味が出る事もあるという事です。

その辺りは、経験でなんとなくは分かる方がいらっしゃると思いますが、大体の範囲で見ると、傾向はそれなりにあるので、データが多く集まっていればいる程、その辺りの砥石の選定は上手く出来ると思います。

 

2023年11月22日 (水)

同じものが作れるかも

開始をしています、当店で加工を行った刃物の販売ですが、今まではサイズや鋼材などが違う仕様のものを基本として、生産をと思っていましたが、ある程度まとまった数で、ほぼ同等のものが作れる可能性が出て来ました。

まだ確定では無いですが、十分に可能性があると考えています。

今までは近いものは作れても、同じと言えるレベルでは作れませんでしたが、未加工品が多く入手出来そうなので、それを今後は販売に含めたいと思っています。

もちろん、入手ルートはちゃんとしたところからなので、その辺りは変わらずご安心ください。

大手メーカーや販売ルートによっては、相当な金額差になって出てきますので、個人で加工をしている分、性能は同じでも金額はかなり安いです。

その浮いた分のお金で、他の刃物や砥石も買えますし、当方で加工したものに関しては、確実に研磨や研ぎや修理が可能ですから、その辺りも安心かと思います。

特に研磨や研ぎに関しては、入荷して販売するだけで、加工を自社で出来ない所も多いですから、加工技術を持つ所が、ダイレクトに販売をする意味は、とても大きいと考えています。

いずれまた、何らかのご報告が出来るかと思いますので、楽しみにお待ちください。

 

2023年11月21日 (火)

平行作業ですが・・・

現在、古物としての販売品の準備を進めています。

色々と予定が遅れているので、こちらも遅れてしまっていますが、来月中にはUP出来るでしょう。

まだ売れていない物もありますが、それと合わせ、改めてご覧頂ければ幸いです。

 

2023年11月20日 (月)

改良をしても無理だった

組織が良くないと感じた刃物に対し、色々な可能性を考え、研ぎなどを試してみました。

細かくし過ぎる事で、組織の悪い部分は出やすくなりますから、あえて荒目にしてみたり、中目くらいにしてみたり、刃角を変えて見たりと、色々出来る事はやってもダメでした。

それ以外でも、刃返りの取り方が不足なのか?と、やり方を変えてみたり、刃返りを出さない研ぎにしてみたり・・・。

結局は最初の研ぎからは大きく結果が変わる事はありませんでした。

良く言えば私の普段の研ぎは、それだけ安定して状態確認も合わせて出来ているという事ですが、それで満足出来る訳ではなく、今回は何か方法が無いか探したいという思いが強かった分だけ、この結果は残念でした。

明らかに組織が良くない刃物は、このような感じで、回避策はほぼありません。

特に研ぎ方がある程度決まってしまう刃物の場合、自由度がありませんので、更に条件は厳しくなりますから、どうしようもないという結論は早く出てしまうでしょう。

砥石も色々なタイプがありますが、特に繊細なタイプであっても、組織の悪さは隠しきれないので、まずは良い刃物を手にする事は、一番重要な事だと考えられます。

 

2023年11月19日 (日)

ご要望が多いので・・・

過去の刃物の研磨で扱っていた仕様で、もうやめてしまった内容ですが、最近お客様からあれをまた復活させてほしい!と、ご要望を何件か頂きました。

メインでお使いの刃物には、おすすめはしていませんが、練習用や脇役用や予備の為としては、それでも良いのかもしれません。

実際に私も、過去にその仕様で練習をしていましたが、問題はもちろんありませんでした。

もう少しご要望があるようでしたら、復活も検討したいと思います。

見た目がばらつくので、個人的にはあまり好きではなく、それに近い仕上げはだいぶ前からご用意があるので、そちらの利用をおすすめしたいのですが、金額の部分なのでしょうか・・・。

 

2023年11月18日 (土)

やり直しています

ある刃物の作業で、だいぶ時間がかかってしまっていますが、途中からやり直しています。

かなり最後の方まで作業は進んでいましたが、どうしても納得がいかず、やり直す事に。

それなりに妥協点は必要だと思いますが、私の中で許せない範囲だったので、やり直しをしています。

これをお客様に説明して、そこまでやってくれてありがとう!と言われるか、そんな程度の事はいいから早く納品して!と言われるか、正直分からない所ですが、使って結果が出る可能性があるので、今の段階ではやり直して良かったと思っています。

色々と設定が難しい刃物もありますから、そういう範囲の場合、こうしてやり直す事はあります。

何もかも、作業した結果がこうでした!では、プロとして恥だと思いますので、止むを得ない場合を除いては、なるべく良い方になるよう、作業をしていきたいと思っています。

 

2023年11月17日 (金)

こんなところに落とし穴が・・・

先日、ある刃物の研磨を行っていて、最終的な段階で気付いたのですが、刃先に穴が空いていました。

欠けやサビはありましたので、それは十分に取り除いたのですが、刃付けをしている段階で、穴が出て来たというのが正解です。

どうも浸食サビが、内部に侵入していたようです。

それも、鋼の部分の中だけで、錆が進行していたので原因を探りましたが、最終的に結果が分かりました。

理由は、見えない程度の亀裂が生じ、そこに使用中、刃先が動く事により、亀裂の中に汚れが入って、そこだけがサビていたようです。

表面的に見ると、亀裂はほぼ見えず、明らかなサビの発生も無かった状態です。

その亀裂自体、完全に盲点でしたが、更にその奥にだけ、錆が発生して内部から崩壊をしていた事は、さすがに気付けませんでした。

結局、更にそこから削り進め、亀裂を取り除きつつ、内部サビとなった範囲まで落として、問題は解決しました。

僅か数ミリの話ですが、こういう事も起こるのだと、良い勉強になりました。

 

2023年11月16日 (木)

無理をした刃物は決して良くならない

私が色々とテストをしたり、触って来た刃物の中からのお話ですが、刃物には丁度良い頃合いというのがあります。

そこから外れたものは、どんなに良くしようと頑張って作っても、性能が格段の落ちます。

それであれば、ある意味で無難な所で落ち着かせた方が、刃物は研ぎやすく使いやすい部分が多く出て、結果として幅広く使えるという評価になります。

熱処理や鍛造の問題は、過去から色々な議論がされてきていますが、私が感じ取って来た限り、限界を超えた刃物は、組織が悪くなりますし、負担が大きかった事が明確化し、決して良いとは言えない刃物になっています。

当たりか外れか、その刃物を購入した人からすれば、単純に答えは二つしかありませんし、製造をする側はそれを十分に考え、良い刃物となる意味を理解し、製造や流通をさせる必要性があると思います。

大量生産物は特別に性能は出ていなくても、意外と使って良いと思えるという声も多いのですが、超高額の支払いをし、失敗品を掴む事になってしまった方からすれば、その気持ちは良く分かります。

私自身も刃物を購入し、仕事で使っていた側ですから、本当に悲しい結果を見るのは、なんとも言えない気持ちになります。

 

2023年11月15日 (水)

そろそろ欲しい

過去から考えていた機械の構成として、いくつかまだ不足な物があります。

それらがあると、作業効率が上がり、納品が早く出来るものが増えるので、初期導入は高くでも、出来る限り入れたいと考えています。

機械さえあれば!と思うかもしれませんが、機械は高いものですし、それに関わる部分の部材なども高額なので、管理していくにもお金はかなりかかります。

個人での作業場としては、結構色々と揃っている方ではあると思いますが、肝心な部分が実は足りていなかったりするので、そちらを先に導入した方が良かったかな?と、最近になって今更考えたりもしています。

しかし、そのおかげもあって、他の部分の作業は特別に出来る範囲が多くあるのも事実なので、幅広く色々な加工が可能だと思えば、それも一つの方法ではあったのかもしれません。

これから少しずつ、言われないとお話をしていないような、表に出していないような出来る事を、解放してお客様にご提案していくと思います。

それを見て、こんな事もできたの?と驚かれる範囲もあるかもしれません。

意外と幅広く、色々な勉強をしてきましたので、全部ここで頼めたんだ・・・とおっしゃる方も、今後出て来るかもしれませんし、驚かれるのはまた一つの楽しみでもあります。

少なくとも、何でも屋にだけはならないように、気を付けないといけませんね。

 

2023年11月14日 (火)

こんなに小さくて大丈夫???

最近のスマホやモバイル用の充電器は、恐ろしい程に小さくなりました。

昔からACアダプターを見てきている身としては、本当に小さく高性能になった事を実感します。

ケーブルも多種あり、それぞれで用意をする必要はありますが、充電器本体としては、超小型の物が一つあれば、大体の用事は済みます。

内部を確認していないので分かりませんが、それぞれの部品が小さくなっていたり、回路や頭脳の部分が上手く作られているのでしょうね。

発熱の問題なども考えれば、小型化が必ずしも良いとは言えないと思いますが、置き場所に困らない事や、持ち運びで楽な部分は、非常にありがたいと思います。

刃物の場合、小さすぎると出来る事は減りますが、大きすぎると小回りがきかなくなりますし、どちらかと言われると、小さい方を取る方が多いようですから、充電器も同じなのかもしれません。

 

2023年11月13日 (月)

どうしても使い続けたい

ここ半年くらいでしょうか・・・。

ずっと使っていて、これは長く使いたいな!と思える砥石があり、それを自分の刃物を研ぐ場面で使用しています。

なぜお客様の刃物にそれを使わないのか?と聞かれたら、対する刃物との相性の問題があるからです。

日頃から使っている刃物の性質は、十分に理解をしていますから、相性を明確に理解していて、丁度良い範囲に入っているのが確認できますが、それ以外の刃物だと、結果が悪い場合があります。

相性が良いと判断をすれば、使いたい所ではありますが、もし最終的な刃付けの状態まで来ていて、それが相性が悪いとなれば、また最初からやり直しになる可能性があります。

刃付けくらい、少し多く研いでも良いのでは?と思われるかもしれませんが、仕事の内容によって、わずかな研ぎだけで、結果を出さなければならない事も多いので、そこに対し賭けに出る訳にもいかないのです。

多分、分かる方には分かる世界ですが、上手くまとめる為に必要な部分として、最後の刃付けは非常に重要であり、そこの為の他の作業を頑張ってきているので、一瞬で無にする事にはしたくありません。

刃物が安定しているのであれば、同じ砥石を全てに使えば、同じような結果になるのですが、砥石よりも刃物の性能差の方が多く、そこに相性の問題が出る事が多いと思います。

 

2023年11月12日 (日)

作成中です

他の仕事と並行しながらなので、かなり生産は遅い状態ですが、「当店で加工を行った刃物の販売」にいくつか追加の見込みです。

それは比較的近いうちになると思います。

途中まで終わっていた物が一本あり、それに関しては、あとは柄付けと最終的な仕上げ段階で終わりますが、それ以外にも、新規で加工を始めていた物がいくつかあります。

新規でのモノは、サイズや仕様が今までのとは少し異なる予定ですので、金額もある程度差が出ると思います。

同じような刃物の場合には、なるべく厚みと身幅があり、長さも確保出来ていて、形の良いものは金額が高くなり、そこからサイズが小さくなると、それに合わせて金額は下げる予定です。

テスト的に作成をしたものもいくつかありますが、これは商品の確認サンプルにする予定なので、今のところ販売に回す予定はありませんが、欲しいとおっしゃる方がいらっしゃれば、それらも販売は出来るレベルで仕上げてはあります。

今はサンプルが少なすぎるので、これらを出す訳にはいきませんが、次の製作が進むようであれば販売に回す事はあるかもしれません。

今のところ過去製作品で、十分に市場で通常品として出せるレベルのサイズモノが、まだ残っていますので、様子見になります。

内容的には、同様の市場品と比較すると、だいぶお得に出せていますし、加工も当方で行っていますので、安心してご購入を頂ければと思います。

将来的に、研ぎや修理的な研磨が必要な場合でも、性能を大きく落とす事なく、高いレベルを維持できます。

柄の交換の有無により、仕上げ方はだいぶ制限がありますが、性能自体には影響は出ないのが、当方での研磨や研ぎのやり方です。

その分、かなり加工は難しく大変にはなりますが、プロのお客様からの評価はかなり高いので、レベルの差は感じて頂けると思います。

 

2023年11月11日 (土)

集中する為に

最近は集中力が落ちる事が増えていて、あまり良くないと感じています。

仕事自体への影響が出るレベルではありませんが、今後何かが起こらない為にも、今一度集中するように、環境を整えたいと考えています。

私の場合、細かい振動や音などが非常に気になるので、人の動きがあるとどうしても気配や声などに気を取られてしまいます。

その為、特に集中力を必要とする作業は、どうしても夜中の作業がメインになります。

ずっと防音室にでも閉じこもって作業をすれば、それも解決かもしれませんが、一日中ずっと集中するのは、一般的な方達と比べると、仕事の時間も長いですし、他にもやる事が多いですから、どちらにしても作業の事だけを考えられる訳ではないので、ある程度の妥協は必要だと思っています。

集中できない理由はある程度は分かっているので、それが解決さえすれば、多分安定はするのですが・・・。

 

2023年11月10日 (金)

安いようで高い

今ある商品を探していて、色々と見ていますが、ピンキリで安いものと高い物の差が凄いです。

格安品だと使い物にならず、超高額品だと金額的に買えないのと、そこまで必要が無いのとで、丁度良い頃合いを見ている所です。

購入するにも資金が必要ですし、気軽に何もかも買える状況ではないので、色々と購入をする予定のものは、少しずつ順番で・・・となっています。

欲しい物ばかり増えて、購入する数の方が少ないので、この状況をなんとかしたいものです。

 

2023年11月 9日 (木)

正当な方法

刃物を研ぐ場面で、色々と言われている研ぎの説明では、明らかに不足があります。

研ぎが出来ない方に、難しい話をしても分からないからと、適当な説明がされていると思えば、分かりやすいでしょう。

つまり、もっとまともな内容を知り、それをベースとして研ぎを学ばないと、そもそも成功する訳ではないのです。

良く言われるような正しい方法は、正当なやり方とは言えません。

それを知るには、まともな技術と知識を持つ人に、直接教わる事です。

適当に何となくできる方から教わっても、それも正しくない事が多いので、本当にちゃんとした方から教わってください。

その先の方向が、全く変わってきますから、折角の技術となる可能性を潰さないように・・・。

 

2023年11月 8日 (水)

感動を

刃物が切れる時の感動は、それはそれは大きなものです。

刃物を普段ご使用の条件だと、切れないと感じていたり、こんなものだろうと思っていても、まだまだまともな切れ味が存在しています。

それも、ただ異常に切れる刃で、刃持ちがしないものではなく、切れ味と刃持ちの両立が大事になります。

より多くの条件を満たせば、特別に良い刃にも巡り合えますし、良い刃物と良い研ぎの競演と、使用が良くなると、今よりも刃物を使う事が楽しくなるでしょう。

まずは刃物を、最低限度で必要なランクまでは、ご自身で購入しておく事は必要です。

2023年11月 7日 (火)

刃物が欠けたときの研ぎ方

刃物が欠けると、直すのがかなり大変になります。

ある程度の大きさからは、プロにお願いをして直してもらった方が良いと思います。

見えるか見えないか程度のわずかな欠けであれば、研いで使っているうちに消えますし、小さな小欠けまでであれば、ご自身で研いで直す事も可能ではあります。

欠けを取り除く時のポイントは、先に欠けが取れる領域まで、刃を潰しておくことです。

刃を潰さずにそのまま研ぎ進めて、欠けが取れる所までいこうと思っていると、その間に欠けが進行する可能性があります。

刃を潰すという意味は、欠けた部分だけの刃部を研いで潰すのではなく、全体が均等に減るよう、刃を潰してください。

そこから刃を出していく研ぎを行い、今までと同じ角度となるようにし、刃を出して仕上げていきます。

これをやるだけで、2次被害を防げますので、欠けは先に潰しておくという事を、覚えておいてくださいね。

 

2023年11月 6日 (月)

最高性能より安定性能

私が刃物に求めるのは、基本的な安定です。

もちろん、性能は十分に必要だと思いますが、必ずしも最高である必要はありません。

そもそも、それだけの刃物の性能を、どれだけの方が生かせるかと考えると、かなり割合的には低いからです。

しかし、先ほども記載をしました通り、基本となる性能は十分に必要ではありますので、低レベルで良いという意味ではありません。

良く刃物であるのが、高性能を狙い過ぎた結果、ランクがかなり落ちた性能で仕上がってしまっているもので、これは中の上よりも性能的に落ちるケースもあります。

多くは組織的な悪さで、ある程度の細かさで研げば、それは一目瞭然です。

また、砥石との反応の具合でも、良し悪しが見えて来る事もありますが、研ぎが入りにくかったり、場合により、研ぎが入り過ぎてしまう事もあるので、硬度設定はどうなっているのか?と、疑問ばかりが残ります。

それであれば、狙い過ぎない性能の範囲で、それなりのレベルは狙いつつ、安定された刃物の方が、安心して購入を出来ますし、安心して使えると考えます。

この辺りは、多くの刃物を研ぐ身である私からすると、かなり細かく情報を持っていますので、特にその差を感じます。

刃物自体、潜在的性能は製造時に決まっており、これを研ぎだけでカバーしきれる訳ではないのですから、外れを引いた人は残念に思うでしょう。

高性能狙いで、高性能化に成功をしたものは、もちろん特別な良さもありますから、それを生かして頂きたいと思いますが、その為の研ぎや使用の勉強も必要になります。

ただ使い方が上手いとか、そういう話だけではなく、対する素材への知識と、保管管理やメンテナンスに対する知識や技術も必要になりますし、それを生かせるだけの状況が、どこまで作れるかだと思います。

丁度良い頃合いでの製品は、色々と神経を使う事も無いので、そういった範囲のものを使うのも、決して悪くなないでしょう。

研ぎや刃付けというのは、同じ刃物に対しても同じではなく、何パターンも必要になる事があります。

それは、用途であるとか、性能であるとか、それらに準じた使用に合わせ、自分で考えて変えていく部分ですし、それを基準としつつ、定期的にプロに修正の研磨や研ぎを行って貰い、安定したぎや形状として維持出来るよう、ちゃんとした管理を行っていきましょう。

 

2023年11月 5日 (日)

ちゃんと伝わる説明を!

以前にも何度かお話をした事がありますが、商品や道具のお話をする際に、必要な要素の事です。

これを外してしまうと、何を言っているのか、誰にも伝わらない事がありますので、十分に注意しましょう。

例えば、以前にも良くあった事ですが砥石のお話で、シャプトンの2000が!と、そういう商品のお話のしかたをする方が多くいらっしゃいました。

これは、ある業界に特に多かったのですが、最近はほぼいなくなりました。

正解は、シャプトンの刃の黒幕の#2000の事だったのですが、他の製品を知る人からすれば、過去に販売されていました、M5、M15、M25、カバド#2000、刃の黒幕#2000、硝子砥石#2000、が当時は該当しました。

これで正確な答えを見つけるのは無理です。

そのお客様には、直接説明の事で、お話をさせて頂き、それ以降は正しい情報をお伝え頂けるようになりました。

何が問題かと言えば、わざわざ商品名をお伝え頂いているにも関わらず、その商品名を再度聞き直さなければならない事です。

ご本人からすれば、シャプトンの#2000は、刃の黒幕の#2000だったかもしれませんが、その頭の中にある製品は、他の人には伝わりません。

また、刃物でもそれらはあり、和剃刀のお話の際に、金文字が!と言われましたが、それは私が知る範囲だったので、作者銘が分かりました。

ただ、それも砥石のお話と同じように、他の方にお話をする際に、その作者を知らなかったら、理解が出来ない話し方になりますので、それもやはり注意が必要になります。

ちゃんとお話をする事は、こうして間違いなく伝える事に意味がありますので、皆さんも正しい情報を正しく伝え、瞬時に理解してもらえるような形で、お話をするようにしましょう。

私も極力気を付けていますし、細かく説明をするようにはしていますし、あえて専門用語を出して検索しやすいようにしたり、あえて専門用語を使わずに説明をしたりと、色々な工夫はしていますが、それでも言葉で伝えるのは、非常に難しいです。

画像もあって、その画像にここ!と→でもあれば、部位の説明としては分かりやすいと思いますので、場合によってそういった画像の説明であったり、図を書いてご説明をするなど、方法は模索しています。

少なくとも、ご自身が使っている刃物メーカーや銘や刃物の種類の名前、使っている砥石のメーカーやシリーズや#番手の事など、それらは最低限度として把握をし、お話をして頂くよう、お願い致します。

使っているものが分からないという時点で、こちらではなんともお話のしようがありませんので・・・。

 

 

 

2023年11月 4日 (土)

良質の砥石を入手

久しぶりに、日本刀用の砥石で、良いものを手に入れました。

基本的には人造砥石を使っていますが、ご依頼内容により、天然砥石ももちろん使います。

公立や安定して性能を出す意味では人造砥石ですが、購入額は高くても寿命が長いという意味では、天然砥石に分があります。

美術研磨方面でも、人造砥石の使用率は上がっていますから、必ずしも天然砥石でなければならないという訳では無いでしょう。

当方の場合には実用研磨であり、特別な見た目を作る事はほとんどありませんので、人造砥石で必要十分ではあります。

今回は、天然砥石を一つ入手しました。

普段使う訳ではないと書いたばかりですが、たまに使うその時の為に用意をしてあり、それに対する追加です。

金額的にはさほど高くはありませんが、性能としてはまあまあの当たりだったと思います。

あとは相性の合う硬度や組織の刀身に使えば、良い結果になると思います。

斬れ味や切り込みや斬り抜けに対し、天然砥石派の方がいらっしゃるようですが、実際のところ、正直変わらない程度だと考えています。

指先や手先で使う刃物の場合、その切れ方はダイレクトに伝わりますが、振って斬るような刃物の場合、同等の荒さでの仕上げりであれば、そこまでの差は感じ取れません。

ただ場合により、斬り口に差が出る事はあるので、どう使うかという場面によっては、天然砥石も必要になる事はありますので、100%意味がない訳ではありません。

どこまで何を求めるかですが、日本刀の研磨や刃付けに関しては、最近の研究の中で、面白い答えも見えてきましたし、これが有効であるというデータが多く取れたら、まさに敵なしの状態になると思います。

問題は日本刀の刀身の性能と、使用者の技量の部分で、そこはこちらでは何ともできませんから、総合的に上手くまとまれた時に、その成果は大きく表れると言えるでしょう・・・。

 

 

2023年11月 3日 (金)

高確率で直す必要があります!!!

最後まで綺麗に研いで使うのが難しいとされるのは、片刃の刃物です。

和式とも言われる片刃は、日本では当たり前に使われていますし、片刃ならではの良さもあるので、この先も全てが両刃に変わる事はないはずです。

一般的に言われる両刃は、日本式の話で、両面から研いであるものを指しますが、海外で両刃と言うと、剣のように両側が刃になっている物になります。

そこからみて日本で両刃と言えば、双刃が存在しますが、この双刃は解釈が難しく、二つ刃がついていればする為、両刃で通用していますが、正式に言えば、諸刃が正解ではあります。

両刃という言葉の旅に、諸刃と以前にも何度も書いてきていますが、両刃で通じていますので、そのまま両刃と表現をします。

両刃と片刃では、両側を研ぐか、片側を研ぐか、その違いだと思っていらっしゃる方も多いようですが、実際は意味合いがだいぶ違います。

研ぎの場面だけを考えると、片側だけ研げば終わるから楽!と思っていらっしゃる方が多いようです。

確かに、片面をそれなりに研いで、裏はさっと当てる程度と思えば、そう考える部分もありますが・・・。

両刃は両面から直せる部分もあるので、片刃は片側で何とかしなければいけないと考えれば、実は結構厳しい部分も多いです。

また、研ぎが難しいとされるのは、両刃だと言われますが、それは通常範囲の話であり、レベルの高い研ぎを行う事を考えると、片刃の方が明らかに難しくなります。

簡単に言えば、両刃の難しさは左右のバランスで、片刃の難しさは片側でなんとかしなければならない事、だと思います。

その片刃の難しさの部分に、精度の維持がありますが、どんなに表の研ぎで頑張っても、裏が合わない事は良くありますし、段々と反りなどの影響で、裏が合わなくなっていく事もあるので、それらの修正が必要になります。

歪取りと裏鋤による精度のUPをしつつ、表面の研ぎもかなり丁寧に行い、位置調整をしますが、それによって、その先の研ぎや使用が楽になり、切れ味も明確に出やすくなります。

その直しは、使用者の方がどこまで許容範囲と出来るかによりますが、ある程度、裏押しの幅が2mmを越えて広くなったり、裏の当たり方がおかしくなってきていたら、早めに修正をする事をおすすめします。

この辺りは、確実にと言えるくらい、研いで使って行けば、ズレが生じるものなので、高確率で直す必要性があるお話です。

 

2023年11月 2日 (木)

準備が遅れております・・・

色々とやらないといけない事が山積みで、思うように細かい所が調整出来ていません。

販売品や研磨などの作業の部分で、内容変更がまだ一部以外は終わっていませんので、これは出来る限り早く終わらせます。

まだ変更前の内容と価格となりますので、現在の内容をお気に召して頂けている方は、ご依頼をお急ぎください。

 

2023年11月 1日 (水)

無理は禁物

今年は特に多く書いて来た内容ですが、本当に良くある事なので、また書いておこうと思います。

状態が悪い刃物を、無理に直そうとして、取り返しのつかない事になっている例が多いです。

これに関しては、お客様の考えもあると思いますが、その刃物を最後まで自力で直していこうという考えや、どんなに状態が悪化しても使い続けるという気持ちがなければ、本当に無理をしないでください。

早い段階であれば、まだ直せた可能性があったのに、これをやってしまったので、その時点で直せなくなった!というような例は、本当に多くあります。

その瞬間、どうしようもないという事に気が付き、まだ使えそうな幅や長さが残っていても、それを諦めるしかない状態になります。

あとは、元の形を崩し、別の刃物として作り変える事で、何とかなる場合もありますので、その辺りも踏まえ、早めにご相談ください。

結構頻繁に、他で断られたという事で、最後の砦のようのお問い合わせを頂く事がありますが、有名メーカー等で断られるレベルは、何かしらの問題がある可能性として見えてきます。

ただ、手間がかかって金額が上がり、どうせ依頼は貰えないだろうということで、面倒なので断るケースも多いと思います。

当方で可能だったとしても、当然のようにその手の状態は、金額が高くなりますし、納期も長くなりますので、そうならないうちに、色々な加工が可能な当方のような所にお出しください。

可能な限り対応をしています。

なお、柄の交換や、ハンドルの付け直しなど、その辺りも可能なものは、一緒にお受けしています。

そもそも、あまりにも状態が悪化すると、柄やハンドルが加工の邪魔になる場合も多く、それが原因で直せない事もありますので、その辺りは致し方ないと思い、一緒に付け直しをさせて頂ければと思います。

ちなみに、柄の交換やハンドルに関しては、付け直しや新規作成などの設定も、色々と準備中です。

刃物の研磨や研ぎ以外でも、実は出来る範囲を色々と持ってはいますが、それをただ大きく宣伝していないだけだたりします。

たまたまお客魔とのお話の中で、これも出来るんですが・・・と言うと、え?出来るんですか?じゃあやってください!と言われる事もあるので、今後はもっと表に見えるように、内容を増やして行こうと思っています。

 

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