成果が大きく出ています
今年の途中から導入をしている、刃付け専用の研ぎ方がありますが、これが非常に良い結果になっています。
刃物の種類やご希望内容にもよりますが、使う砥石は変えていないのに、全く切れ方が異なります。
何が違うかは企業秘密なのでお伝え出来ませんが、研ぎの段取りが以前と異なります。
この手のパターンは、一般的な方法がいくつかありますが、それとはまったく異なる方法なので、あえてやる方はいらっしゃらないでしょう。
一般的ではない事からも、マイナス面が多少ありますが、それを上手く回避して作業が上手く出来るのであれば、これは非常に有効な方法だという事が分かり、それから可能な限り使うようにしています。
同じ砥石で下地の条件が同じなら、面倒で手間もかかりますが、こちらを選択します。
そういう技術は、同じ条件下で比較すると、かなり違う事があるので、これは十分に大きな違いと言えるでしょう。
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