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2024年11月28日 (木)

久しぶりに研いでみると・・・

普段使っている刃物で、切れ味の落ちは感じていて、まだまだ行けると思って使っている場合でも、研いでみると全然変わってきます。

・切れ味が落ちは感じる程度

この状態は、皆さんが良く考える場面だと思います。

そしてその先に、

・切れ味が落ちてきてはいるがまだ使える

そう考える頃には、何とか使おうという気持ちが出ていると思います。

最後に、

・切れなくなってきた

に変わって、研ぎのご依頼になるかと思います。

実際に切れなくなってきたという表現は、私から見ると大体が「切れない」の状態にあります。

つまり、研ぎに出すのが遅く、その手前の期間は、相当無理をして刃物を使っている状態です。

代金がかかる事なので、なるべく長く使いたい気持ちも分かりますが、状態が悪くなってから研ぎに出すと、金額が高くなる事もありますし、ほとんど切れないような状態で、無理に力を入れて切ったり、使う事がストレスになるよりも、早めに研ぎを行って、気持ち良くご使用頂きたいと考えています。

その為、ご家庭用包丁の研磨に関しては、面倒な事を無しと考え、定額制にしてあります。

包丁の種類とサイズは限定させて頂いていますし、内容はおまかせのみで、プロが使うような内容には合わせてありませんが、ご家庭でお使いになるには十分な内容となっており、改善箇所は、歪(ひずみ)、欠け、サビ、刃線、などを含んでおり、状態によっては総合整形も行っていますので、使える状態を作る為の基準はしっかりとしています。

意外と簡単な直しや、ただ刃付けをするだけに見えても、必要な場合はこれらも含みますので、実際はかなりお得です。

状態を悪化させずにご使用になる方の場合、刃の落ちだけが問題になりますが、その場合も適当に研がれてしまえば、当然その先での悪化は防げなくなりますから、軽く考えない方が良いでしょう。

また、特に良い包丁をお使いの方には、プロ用を基準とした研磨や研ぎのご利用をおすすめします。

プロ用の設定に関しては、レベルの高い加工を含めつつ、調整も更に繊細で多くなり、仕上げの見た目も細かくしていますので、こだわりの研ぎも是非ご利用ください。

 

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