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2024年11月16日 (土)

カッターナイフと切出小刀

以前にも似たような内容を書いた事がありますが、私は色々な作業に、カッターナイフや切出小刀を使います。

カッターナイフは、替刃式で切れなくなったら先を折って先端を新しくして使いますが、作業によっては刃の中心部や全体を使います。

その場合、刃先を折ったところで、刃は復活しませんから、少し使って捨てる事になります。

私はそれが勿体ないので、替刃を研いで使っています。

替刃の良さは交換するだけですぐに刃が復活する事ですから、これは理に適っていない使い方ではあると思います。

しかし、わずかな回数だけ使用し、使える部位がある状態でその刃を諦めるのは、私には出来ません。

止むを得ない場合もありますが、刃先の研ぎで復活出来る範囲までは、手研ぎで研いでいます。

刃先の段が大きくなると、さすがに面の削りから行う必要があり、それを治具にセットして安定した状態で機械に当てるのは、それこそ時間の無駄になってしまいますから、ダイヤモンド砥石を使って手研ぎで僅かな時間で終えられるという判断をする場合のみです。

早く終わる場合は、30秒もあれば研ぎは終わり、洗って水けをふき取り、刃返りの処理をしたら、油を塗ってセットすれば完成です。

研ぎを身に付けると、こんな事も簡単に出来るようになります。

もちろん大きく刃が傷むような使い方をする方は、諦めて替刃の交換する事をおすすめ致します。

あくまでも状態次第での復活であるという事が大事なので、全てにおいての復活を望むと時間とコストの無駄になりますから、ご注意ください。

 

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