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2024年12月 2日 (月)

切れないのが悪いのではなく、切れない状態にしているのが悪いのです

刃物が切れない事に対し、色々と不満をおっしゃる方は多くいらっしゃいますが、その刃物がまずどうなのかです。

良品であれば問題なく実用的な研磨や研ぎで良い状態に出来ます。

しかし、その刃物として不足が多くあれば、あまり期待は出来ないでしょう。

購入当初がまずどのくらいの研磨や研ぎがされていたのかや、現在の状態がそれと比べてどうなのか。

自分の思う研ぎがしっかりされているのかまで考えると、ご希望の範囲が見えてくるでしょう。

出来る事をやってある刃物は、気持ち良く使う事が出来ますし、管理不足であれば、それは不快な場合もあるでしょう。

刃物を自分で所有する以上、刃物が切れない事を悪とせず、切れない状態にしてしまっている事を悪と考えましょう。

そうしないと、刃物が悪いような感じになり、かわいそうだと思います。

全てにおいて最高である必要はありませんが、使えるレベルにしっかり収めてあげる事は大事だと思います。

 

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