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2024年12月 3日 (火)

かなり高い割合です

包丁の研磨や研ぎのご依頼の際に、柄やハンドルに対し簡単に掃除を行っています。

ただ洗っても落ちない汚れは、水スポンジを使ったり、耐水ペーパーを使ったりもします。

傷が全く無いようなレベルの柄やハンドルが相手の場合には、傷を付ける訳にはいきませんから、色々と手の込んだ事が必要になります。

お客様からご要望が無い限り、傷をあえてつけようとはしませんが、ついてしまっても仕方がない事は前提として、汚れは出来る限り落とします。

その理由は、単純に不衛生という事です。

ブレード部には一切汚れやサビが無いのに、柄やハンドルに蓄積汚れが見られる例は多々あります。

手で握って使う場所ですから、汚れた手で触れば、ブレード以上に不衛生になる事もあります。

プロと素人いずれも関係なく、汚れが付着している方は結構多くいらっしゃいますから、ご自身の包丁の柄やハンドルを良くご覧になってみてください。

部分的に水を弾いたり、手触りが違う場所があれば、それらも汚れの可能性があります。

私が包丁を使う際には、汚れた手では包丁は一切握らない事にしているので、特別に汚れが付着する事はありませんが、それでも定期的に水スポンジで洗ったりしていますし、傷が気になる場合には、荒めのバフをかける事もあります。

包丁は衛生管理が大事な調理道具ですから、日頃から十分に気にしていてくださいね。

なお、表面の色目が変わってしまったり、傷がついてしまった場合や、汚れをごっそり綺麗にとおっしゃる方には、削りと磨きのセットを有料ではありますが、特別に対応させて頂いています。

各種包丁研磨のページに、柄やハンドルの削りや磨きについての金額が出ていますので、必要な場合にはご利用ください。

汚れの蓄積がそれなりにあり、手作業ではむずかしい場合でも、特別多くの削りが必要な訳では無く、表面の整え程度として中目のヘアライン程度までの磨きで宜しければ、作業の中に含めて対応を致しますが、それ以上となる場合には、注文としてのご依頼になります。

必要に応じてご相談頂ければ、無料の範囲で可能か、有料作業とさせて頂くか、お見積りを致します。

 

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