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2025年2月22日 (土)

結果で判断するのが妥当です

ネットや人から聞いたり見て知った情報を基にして、色々なお店を探されている方も多いと思いますが、そこには落とし穴も多いです。

検索では上位に来るようにする為にお金を払う方法もあり、それが人気であったり標準化された内容とは限りません。

私は今まで、宣伝に一切のお金をかけず、技術にお金をつぎ込んで来ました。

その為、お客様を多く集める事より、技術を多く学んで身に付け、結果で見て頂けるようになったと感じています。

色々なところへ刃物の研磨や研ぎに出され、不足を感じた方の多くが、当店に残ってくださっているのは、その違いだろうと思います。

まず第一に、お客様と近い使用者側の意識が強い為、通じるお話が多いとされています。

これは、私が刃物の使い手側として、調理をやっていた経験から、包丁屋や砥石屋に色々と行き、経験した事で不足を多く感じ、それを現在は自ら技術に生かしている為です。

刃物を作る側も研ぐ側も、使い手とかけ離れた事をやっているケースが多いので、良し悪しの基準がそこでは無いと思い、お客様との距離が遠い事にあります。

私は今でも使い手側に寄った考えを重視している為、この業界はこういう研磨が正解!のように言われても、それは違うと明確にお話が出来ますし、そういう結果にならない研磨や研ぎをご提供するようにしています。

1回でお客様の思う所に近づけるのは難しいので、最低3回はご利用頂き、それでもだめなら諦めてくださいとお話を良くしています。

もちろん、明らかにおかしな話になるような方向で、刃物の状況を大きく変える話になった場合には、それでは逆効果である事は素直に伝えますし、私が理解出来ていない部分は良くお話を伺って理解しようとする努力はしますが、それらが難しい場合には仕方がない事ではあると思います。

業界の外と中から見た刃物や砥石や研ぎの世界は、複雑な問題が絡み合っていますから、その辺りも踏まえた形で技術をご提供出来るようにしていますので、安心してご利用ください。

現在の改良と、将来の状態で見れば、将来は非常に大切な事ですが、まず目先の状態改善をしつつ、将来に繋がるような方法を取るのが、私は最善だと考えています。

いつまでも良い状況の確保はなかなかできないもので、かなりの高確率で研ぎにより形状や刃角や性質の劣化が見られますから、その辺りも踏まえた改善方法を重要視するようにしています。

 

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