とても長い刃物
当方にはご依頼として、長物のご依頼が来ますが、通常は受けていない所が多いです。
例えば、日本刀は当方では開店時から実用の研磨をお受けしています。
こちらは過去に専門家からのご指導を頂きつつ、実際の試斬経験も多数ありますが、そこから実用に必要な日本刀研磨を作り出しました。
完全にオリジナルの技術で、現在では色々な内容を取り扱っていますが、美術研磨や一般的な居合研ぎと言われるものでは不足な部分を克服するために、精度を高めた研磨を行いつつ、斬れる要素を多く盛り込んだものとなります。
また、現在では機械加工を含めた内容として、低価格で短い納期をご希望の方に合わせて研磨を構築した範囲もご用意があります。
それ以外の長物としては、包丁分野があります。
和食の調理で使われる和包丁の刺身系の中でも、特に長いタイプとして、尺6寸(刃長約48cm)程度のものや、2尺を超えるマグロ包丁など、通常ではお断りされる範囲に関しても、特注範囲で対応をしています。
長物は作業の大変さや効率の関係で、納期は長めでそれなりで高額にはなりますが、短いものと同じような内容の研磨が可能となっています。
なんとなく誤魔化した研磨が多い中、歪取りや整形の研磨など、根本的な問題解決の範囲から、しっかりと作業をしていますので、定期的にお出し頂く事で安定して性能を維持出来ると思います。
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