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2025年3月20日 (木)

刃物の切れ味とその意味を知ってください

刃物は切れる状態の方が使いやすく、怪我の可能性も少ないです。

比較的多い割合で、ご家庭用包丁を使う素人さんは、切れすぎると怖いから・・・とおっしゃる方がいらっしゃいますが、切れない刃物を無理に使おうとする事の方が、かなり危険な刃物の使い方となります。

切れない状態では、無駄な力を入れたり、ギコギコとひたすら擦り続けるような状態となりますから、時間も労力も無駄になりますし、余計な行動をすればするほど、危険になる確率は上がります。

他の刃物でもそうですが、特に分かりやすいのは木工関連でしょう。

木材を相手に使う刃物は、切れ味が悪いと作業が進みませんし、切り口が汚くなってしまうので、仕上げに時間もかかります。

良い切れ味を維持しつつ加工をした木工品は、それだけできれいな表面の仕上がりを見せてくれますので、より刃物で丁寧に切り削った事が良くあらわれます。

実際に切れる刃物を体験しないと、これらは良く分からないと思いますが、素人の方に限らずプロの方でも、折角の技術を刃物の切れ味で潰してしまっている方も多いので、切れる状態での使用を体験して頂きたいと思います。

切れると一言で言っても、どう切れるのかを理解する事も必要になりますが、まずはこんな感じでどうかな?と設定された切れる刃物からスタートし、使い進む中で得られる感覚や結果から、新たに設定を変えて研いでいくと色々な事を覚えられると思います。

切れ味を知らなければ、その研ぎが良いのかも分からないので、まずはそこからスタートしましょう。

 

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