今は市場からほぼ消えました
色々な刃物が存在していますが、その中でもナイフや包丁などの範囲で高い評価があったのは、粉末ハイス鋼の中でも特に炭素量が多い、ZDP-189とカウリXでした。
高性能に仕上げようとすると、HRC(ロックウェル硬度)は67程度に達し、砥石で簡単に研げる限界を超えていましたが、切れ味の力強さと刃持ちで言えば、安心感はあったと思います。
かなり高額な部類の刃物でしたが、手にした事で学ぶものは多く、この時代以降でここまで高炭素の鋼は出てこなかった事を考えると、色々と難しい裏事情があったのかもしれません。
刃物好きの方でまだ手にした事が無い方は、ネットで調べて購入をおすすめ致します。
いずれもダイヤモンド砥石を使用すれば、問題なく研ぐ事が可能ですので、宜しければこちらの製品をご購入なさってください。
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