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2025年7月12日 (土)

状況は悪くないのですが・・・

刃物研磨のご依頼の多くは、全く切れないレベルになってから刃物をお持ち頂くか、切れ味は残っていても、欠けや亀裂などの欠損の影響の直しを希望でのご依頼が多いです。

これらに関しては、そうなってしまってから無理に使うのではなく、少しでも早くご依頼を頂いて直す事をおすすめ致します。

刃物がまともに使えない状態で無理に使うと、他に悪い部分を追加で作ってしまう事に繋がる為です。

しかし稀にですが、特別大きな改善が必要無いような状態で、研ぎのご依頼を頂く事もあります。

何が不満なのか、詳細を聞ければ良いのですが、おまかせの範囲の場合には特にお話はしませんので、良く分からないままで終わってしまう事も・・・。

おまかせの場合にマイナス面があるとすれば、こういった場合でしょう。

それ以外は通常使用に合わせての作業を行いお返ししますので、それでご不満になる方はほぼいらっしゃいません。

おまかせの内容でご満足を頂けない方は、打ち合わせをしてからお見積りをする、プロ向けと同じやり方の作業もご利用頂けます。

そちらは現状で改善したいと思う内容をお伺いしつつ、ご使用になる用途に合わせた研ぎを行ったり、ご希望になる仕上げ方などをご選択頂き、それに合わせて作業を行うというものです。

一般の方でもこだわりのある方は、プロ向けと同じ内容をとおっしゃってご利用になる方もいらっしゃいます。

特に細かい事が色々と気になる方や、出来る限り繊細にと考える方、切れ味や仕上げへのこだわりが強い方には、プロ向けの内容でという形でご依頼のお話を頂ければ、そのように出来る限りで対応を致します。

お荷物でお送り頂く事が現在のメインとなる対応方法になっていますが、お問い合わせの際にお話をまずお伺いし、お荷物で刃物をお送り頂きまして、状況の確認とそれに合わせたお見積りを作成致します。

言葉と画像のやり取りだけで、ほとんどの事は解決できますので、出来る限りお話を多く細かくで頂く事で、何をどう改善すべきなのかが見えてきます。

あとは刃物のレベルがそれに追いつくかどうかの問題になるでしょう。

当方の売りの一つは、こうしたご希望に合わせた研磨の変更を行える部分でもありますし、プロ向けの作業を基本として行っていますので、是非ご利用ください。

 

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