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2025年7月 8日 (火)

なぜ研ぎの仕上げをいくつも用意しているのか

刃物の種類によっては、研ぎのグレードを作ってあったり、研ぎの仕上げについてのオプションをご用意しています。

これらは何の為なのか?ですが、それぞれお客様が求める内容に合わせ、増やしていった結果です。

機械加工での仕上げでおまかせで十分という方もいらっしゃれば、厳密な手研ぎを求める方もいらっしゃいます。

仕上げ方も色々な表現方法がありますので、それらを通常取り扱いが可能な範囲で、出来る限りとして扱っています。

その選択肢の多さに、驚かれる事もありますが、実はもっと多く仕上げ自体は可能です。

通常取り扱いに入れない理由は、色々な問題があるからで、それを普段からやっている環境であれば、ただ金額の設定だけで済むのですが、それぞれの準備をその都度行わなければならず、環境にも左右されやすい加工の場合、周りの片付けなどもかなり厳密に行う必要性があり、それを理由に金額を設定すると特別高額になってしまうからです。

出来る限り特注でも対応としていますし、同じような内容で他でお願いすると、それ以上にかかる場合もありますから、一応ラインナップに含めても良いのかもしれませんが、意気込んで作業をしなければならない部類は、余裕を持って誰にも邪魔されないように前後の時間を用意する必要もありますし、厄介な問題もあったりします。

もっと機材が多くあり、作業場も広く確保できれば、それらは標準化も可能と思ってはいますが、そういう時期が来る事はあるのか・・・。

 

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