« 一部の商品は販売を再開しています!!! | トップページ | 研ぐ時の音に注目! »

2025年8月28日 (木)

条件が揃うと素晴らしい切れ味になります。

刃物はどんなに良い物を購入しても、研ぎが伴わないと生かし切れません。

それは高いものを買っても無意味と言っているのではなく、まだその先の性能があるというお話です。

現在お使いの刃物に対し、色々な部分での性能を把握されていますか?

今研いで使っている状態は、そこが良い研ぎと言える範囲になっていますか?

その刃物の性能判断をまずはしてから、次の刃物を購入してみるのも良いと思います。

例えば包丁の場合、初期の形状が一番斬れ味は出しやすく、そこから崩れていく事が一般的です。

ただその初期の状態が良く無ければ、良い研ぎには繋がっていませんので、その刃物における本当の意味で良い状態を、一度も体験を出来ていない可能性がかなり高いです。

初期に最高峰の研磨と研ぎが行われていて、直ぐに使える状態となっていたのであれば、それ以上は無いかもしれませんが、確実にそうであると言える状態での販売はほぼありません。

そこまで言い切るには、当方にはそれだけの知識と技術があり、結果もそれだけ出ている為です。

出来る限りの事をして、それでも全然使い物にならないのであれば、諦めて上のランクの刃物を購入する事は、冒険ではなく現実の引き上げですが、まずは今ある刃物がどのくらいなのか、試してみてはいかがでしょうか?

その先に良い刃物と出会い、本当の意味での切れ味や良さを知った時、ご自身の中での刃物の考えというもの自体が、大きく変わっているかもしれません。

そのくらい、性能に差がありますので、上質な刃物は無駄に高い訳では無いのです。

 

 

« 一部の商品は販売を再開しています!!! | トップページ | 研ぐ時の音に注目! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

研ぎ」カテゴリの記事

刃物」カテゴリの記事

砥石」カテゴリの記事