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2025年8月10日 (日)

多くの情報を感じ取ってください。

同じ刃物があっても、使う方によってそれに対する感じ方は異なります。

これは人の感覚によるもので、優れた方になると、それが感じたままの情報だけではなく、その感じたものが何にどう関係しているのかまで分かります、

繊細さと知識や経験によるものが重なってなる結果ですが、これを多く持つ方はかなり少ないようです。

考えて感じ取ろうとしても、出来る物ではないようですから、こればかりは才能の一つかもしれません。

原理や結果はにどこかで繋がる部分がありますが、知識が無くても考え方だけでそれが見える事もあると思います。

もしそれが見えるのであれば、研ぎを自分のものとするのは比較的容易かもしれません。

ただむやみに砥石の上で刃物を擦っても、研ぎの勉強にはなりませんし、刃物をただ使っても、その刃物の事は見えて来ません。

いずれもどのように使うとどうなるのかを、良くも悪くも知る事が大切です。

それを知る事で沼にはまる方もいらっしゃいますが、良い意味で言えば熟知していくためには必要な事が見えてくるので、総合的に学べる部分はあると思います。

上手い下手はそれとはまた異なる事が多いのですが、あらゆる角度から学ぶ事を考えると、感覚から感じ取れる事はとても大きく身になる要素の一つです。

 

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