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2025年8月26日 (火)

当店の日本刀研磨と包丁研磨は特におすすめです!

当店で特に売りとなっている技術は、手研ぎの範囲ですが、近年は機械加工の範囲も高い評価を特に頂けるようになりました。

この辺りは技術の研究を進めた事によるもので、機材が特別変わった事による理由ではありません。

もっと色々な種類の機械が用意さえ出来れば、このくらいの事は簡単にクリア出来るのに・・・と思う範囲は沢山ありますが、最小範囲の機械がある中でどれだけの事を出来るのかを追求するのも、自分の技術としては重要なレベルアップの要素です。

その機械加工に、以前より評価を高く頂いていたこだわりの手研ぎを合わせると、相当良いとおっしゃって頂ける構成が完成しています。

両方の技術が必要なのは包丁で、機械加工でこそ高性能で綺麗に出来る事が多数ありますから、そういった範囲は機械に頼り、手で仕上げられる所は手作業で手研ぎを行います。

それが包丁の上級作業となりますが。

機械研磨メインで修復修理を行い、最後に手研ぎを行うだけでも、現状からの状態回復にはなりますので、そちらも十分におすすめ出来ます。

歪取りや機械加工での精度は、和包丁の裏押しが素直に出来るレベルまで持って行けますので、良くある新品の歪だらけで裏押しすらまともに出来ない状態よりは、相当良いと思います。

特に過去に調理で和包丁を多く使っていましたので、そういった意味でも使い手側の使用に対する必要性能の事は、加工だけを行う職人よりも理解はしているでしょう。

洋包丁は機械作業がメインとしての加工が主ですが、面の精度を上げたい場合には、和包丁のような手研ぎによる面付(身幅の5分の1~3分の1程度まで)は特注でお受け出来ます。

もう一つ当店の売りは、日本刀研磨ですが、こちらは実際に試斬も教わって行いつつ、自分での試斬研究と、安定した腕のある方にご意見を伺いつつ、現在の研磨まで進化をさせて来ました。

最初に始めた「居合抜刀用面精度研磨」は、いくつもの段階を経て、作業の段取りや仕上げを変えて来ていますが、今の研磨が一番評価が高いです。

この居合抜刀用面精度研磨は、日本刀の斬れ方の研究から色々と不足を感じ、他刃物類で学んできた面の研ぎの技術を、日本刀に用いて完成させたものです。

面の構成を作る場面で、蒲鉾型と呼ばれる反り付けをした砥石を使わず、平面の砥石からハマグリ刃を作り出しますので、大きな凹みを作ることなく、安定した面構成を作る事が主なポイントです。

そこからの傷取りのみ、特別に反り付けをした砥石で行う為、基本精度が高く仕上がる事で、部分的な弱さが出ないようにする事と、波打った面では素直に斬れずに刀身がうねって斬れて行く為、本当の意味で綺麗に斬れない事を避ける事も、この研磨が大きく違う所です

以前は、標準的なバランスがあって、他に斬れ味重視と永切れ重視をご用意していましたが、色々なデータから永切れ重視は無しとして、標準と斬れ味重視のみとし、更に斬れ味重視は特別な研磨を行う事により、斬り込みと斬り抜けの良さを両立するよう、斬り損じをしない上級者向けとして分ける形にしました。

現状では当店の日本刀研磨の「上」としているのは、この「居合抜刀用面精度研磨(標準)」と「居合抜刀用面精度研磨(斬れ味重視)」で、それに対しての様々なオプションのご用意があります。

また、拵の修理も大変ご好評いただいており、斬れるようになった日本刀の使用には、安定して使える拵の存在が必要になりますので、しっかりと固定をしつつ、音鳴りのしない修理を行っています。

これらを合わせて頂く事が、結果の為には非常に重要な事です。

「上」に対して「並」のご用意もあり、納期が早く価格も安い機械研磨メインの「お急ぎ実用研磨」と、一部機械作業を行いますが反り付けした砥石を使って手研ぎも行う「おまかせ研磨」のご用意もありますが、いずれも拵の修理や調整は、条件付きですが込みの価格となっています。

お急ぎ研磨は試斬専用としての日本刀向けとして特におすすめをしており、納期は一般刃物類と同じ扱いなので、一番早い納品が可能です。

おまかせ研磨は細かい精度等にはこだわらないけれど、ちゃんと面から研いだものが良いとおっしゃる方におすすめで、納期は一ヵ月程度となっています。

斬れ味をただ体感出来れば良い!とお考えの方は、当店の並研磨(お急ぎ実用研磨、おまかせ研磨)のご利用でも十分です。

安定した性能でしっかりとした研ぎが良いとお考えの方は、上研磨(居合抜刀用面精度研磨)をご利用ください。

 

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