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2025年8月 2日 (土)

久しぶりに検討をしました

私は砥石へのこだわりが強く、性能の良い製品を極力使う用にしています。

性能と言っても何を優先するかはその時によって違うので、研磨力(研削性)、研ぎ目の揃いや刃の揃い、平面維持力、などを考えて砥石を揃えています。

正直なところ、平面維持力に関しては、特別に重要視する事は無いのですが、どうしても刃物の種類やご依頼内容によっては、精度優先になる事もあるので、その場合は必要にはなります。

研磨力や研削力を重視すれば、その時の作業は早く終わったとしても、傷目は粗く不揃いになりやすく、その先での傷取りや仕上げに影響を及ぼしますが、加工性の悪い刃物の場合に、ここぞと使える砥石はどうしても必要と言えます。

研ぎ目や刃の揃いに関しては、最終的な結果を良くする意味では、必要不可欠な部類になりますので、これらは特に重要視をしていますが、繊細な目になる砥石は作業性はどうしても落ちるので、その辺りをどこでカバーするのかは難しい問題ではあります。

これらを一気に払拭出来るものが、ダイヤモンド砥石とも言われていますが、非常に残念な事ではありますが、多くの製品は思うほどの研削性が出ておらず、研ぎ目も揃わない事や、その砥石を使うと他の作業を全てダメにしてしまう製品も良くあるので、選定は非常に大切です。

近代では平均して見ても硬い刃物が増えていますので、ダイヤモンド砥石に頼りたくなる部分が多くありますが、適当な製品を選んで購入して失敗をされている方が非常に多いです。

当方で販売を行っているダイヤモンド砥石は、研削性は電着で見られるような最強とも言える研削性はありませんが、一般の砥石の何倍も早く確実な面が作れますし刃付け用としても十分に使える繊細さも兼ね備えています。

また、平面維持としても、砥石でも面直しが出来る事から、管理が難しくない事もおすすめ出来るポイントの一つです。

日頃から面の管理を正しく行う事は、良い研ぎに必ず繋がる事ですから、平面の維持をしやすく作業効率も上がる事は、やはりおすすめがしや少なります。

全ての砥石をダイヤモンド砥石に変えなくても良いので、荒砥~中砥くらいの砥石範囲は、いくつか持っていると相当楽になると思います。

刃物への投資ばかりでは研ぎが不足となり、その刃物は生かし切れなくなる可能性が高い現代では、こういった砥石を手にしておくことは、非常に安心材料とも言えるでしょう。

基本的には受注生産となりますが、在庫がある場合は数日単位で納品が可能です。

当店のダイヤモンド砥石の販売ページはこちらです。

 

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