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2025年10月24日 (金)

一流と言われる製品でもハズレはあります

刃物は部分ごとに性質が異なる事もあり、それを見つける方も稀にいらっしゃいます。

それがはっきりと出ていると、この辺りは良く切れるけど、この辺りは切れ味が悪いなど、不備として扱われます。

過去に有名鍛冶や有名メーカーの中でも、特に一級品とも言えるランクの刃物で、そういった症状を見つけた事は意外とあります。

例えば検査をして製品化をしている場合でも、その検査が的確にほぼ全体で行われているケースは少ないので、なんとなくの目安でしか無いと私は考えています。

最終的に刃の性能を感知し、それを正しく伝えられるのは、研磨や研ぎを行う立場の者でしかないので、おかしいと感じたり、不安で正確な情報を知りたいと思ったら、是非研磨のご依頼を頂ければと思います。

単純に情報だけ欲しいと言われましても、お話のみや検証のみの対応は行っていませんので、あくまでも作業のご依頼時のご要望としての対応となります。

簡単な範囲までなら作業のご依頼の中で無料で行いますが、細かい判断が必要になったり、テスト項目が多くその為に作業内容が変わるような場合は、別途特注代金としてのご請求になりますので、予めご了承ください。

刃物購入から早い段階であれば、まともな鍛冶屋さんやメーカーさんなら、交換をしてくださると思いますので、個人での研ぎや加工をむやみに進めず、極力早めの判断が必要だと思います。

 

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