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2025年11月 1日 (土)

洗う所は他にもあります!

包丁の研磨のご依頼時に、刃の状態をまず確認しますが、お客様が良く驚かれるのは、柄やハンドルの状況の説明についてです。

ブレード部は綺麗にし、サビや汚れの付着がほぼ無いのに、ハンドルからは脂っぽかったり、野菜や肉や魚の匂いがする事は多々あります。

普段から綺麗に使ってます!と堂々と言えるような見た目でも、実はハンドルや柄はかなり汚いです。

車の外側は綺麗に洗車していても、ハンドルはべたつきや変色などがあったりすると言われていますよね。

それに近い事だと思います。

スマホの画面やキーボードも、かなり汚れの付着がされている事が多いとも言われますし、何かに使う部分よりも、実は手で触る場所の方が、だいぶ汚い事も多いです。

ですから、包丁の刃部を綺麗にするだけではなく、柄やハンドルもきっちり洗いましょう!

一般的に良く使われるスポンジのみでは、汚れは落ちない事がありますので、定期的に水スポンジに洗剤を付け、それで汚れを落としましょう。

一番理想なのは、汚れた手でハンドルや柄を触らない事ですが、私は基本的にそのような使い方を、調理師時代から心がけていました。

止むを得ない場合のみ、汚れた手で柄やハンドルを触る事はありましたが、綺麗に洗っていましたので、明らかな汚れや腐食等を起こした事はありません。

偉そうに言って!と言われそうですが、私は実際にやっていましたから、やってできないという事は無いので、素人の方もプロの方も、是非実践してください。

 

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